わが家の庭 2007年

我が家の小さな庭の動植物たちです。
四季を通し生命(いのち)に満ち溢れています。

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「柚子」ユズ(ミカン科)
今年は柚子も豊作でした。                     2007.12.22
冬至(とうじ)にはカボチャを食べてゆず湯に入って無病息災を祈願すると
云う風習が昔から日本にあります。
身体に良いと云うので南瓜(かぼちゃ)の煮物は毎朝食べていますが、
今日は冬至なので庭の柚子を贅沢に入れて香りよいゆず湯をたっぷり
楽しみました。
柚子ひとつもらひ柚子湯の事足りぬ  湘子

これから長男一家と一足早いクリスマスをします。 今日は冷たい一日
でした、もしかしたら明朝は雪になっているかも知れませんね・・           



「ハツコイソウ」初恋草(クサトベラ科)
ブルースマリー又はレケナウティアの別名があります。     2007.12.13

曇り空のしたビオラもなんとなく寒そうです。
「ビオラ」(スミレ科)



今年もシクラメンの季節になりました。 一年て本当に早いものですね
シクラメン(サクラソウ科) 和名は篝火花(カガリビバナ)
花びらが上を向き、炎が燃え立つように見えるのでこの和名があるようです。
                                      2007.12.10 



初冬のわが家の庭には、あちこちで菊が咲いています。    2007.11.17




「山茶花」サザンカ(ツバキ科)             2007.11.13



今日は立冬、気がついたらわが家の山茶花も咲き始めていました。
「山茶花」サザンカ(ツバキ科)                2007.11.8




時々こんなバッタを見かけます。
背中に小さなバッタを負ぶっているので「オンブバッタ」と呼ばれています。
オンブバッタの雄は雌に較べ小さい体ですが、このように背中に乗って雌を
独占しています。 交尾中だったので邪魔をしないように、そっと写真だけ
撮らせてもらいました。

「オンブバッタ」(直翅目オンブバッタ科 オンブバッタ亜科)
                                     2007.11.5




「ムラサキシキブの実」(クマツヅラ科)
紫色に美しく熟した実を、紫式部に譬えた名前だそうです。
                                    2007.10.30



「浜菊」ハマギク(キク科)が今年も咲きました。       2007.10.20



「ザクロ」 大きいのを選んで半分ほど穫り入れました。
昨年は、6個しか生りませんでしたが、今年は豊作で60個ほど生りました。
熟して割れてくると野鳥(ひよどり)が食べにきますので鳥と競争での穫り
入れです。

今年も20個ほどは砂糖、ホワイトリカー、レモン等でザクロ酒を造ります。
今日調べて見たら、一番古いのは1983年10月10日に漬けたもので綺麗な
琥珀色に仕上がっていました。 2年前に漬けたのと飲み比べると大変にまろ
やかで、熟成には歳月がとても重要な役割をしている事を改めて知りました。
                                     2007.10.2



今年の柘榴は豊作です。 早いものはもう実が割れ始めました。もう少ししたら
穫り入れます。                   「柘榴」ザクロ(ザクロ科)


下の写真は、ニチニチソウ(キョウチクトウ科)別名ニチニチカ、ビンカ
昨年、こぼれた種から芽を出した「ニチニチソウ」 鉢に植えなおしておいたら
今朝咲きました。 これから毎日、名前の通り次々と咲いてくれることでしょう。

それにしても、いつまでも真夏日が続きます。お陰で航空公園へのウォーキング
庭での草花の撮影などなかなかその気になりません。年のせいにはしたくは
ありませんが・・ もう、お彼岸です。いい加減に涼しくなってほしいものです。

                                      2007.9.21



最近めっきり見かけなくなりましたミノムシです。蓑(ミノ)は約5センチです。
木の小枝などを寄せ集めて蓑(ミノ)を作っているので「チャミノガ」でしょう。
葉を中心に蓑をつくる代表的なのミノムシには「オオミノガ」がいます。
昔は沢山いたので集めて蓑の中から虫を出して遊んだものでした。
ちょっと悪戯をして地面に置いたらご覧のように体を乗り出して懸命に這って
安心できる場所を探しているので可哀想になり、もとのグミの木に戻しました。
暫らくは、枝に沿って動きまわっていましたが、やがて落ちついたようです。
「ミノムシ」は動かないような印象がありますが、かなりの速さで移動する事を
あらためて知りました。
「チャミノガ」(チョウ目ミノガ科)                 2007.8.25



「クロアゲハ」 黒揚羽                   2007.8.15


山茶花の木陰で小半時、羽を休めていました。 黒っぽいチョウは太陽熱を
吸収しやすいので、こうして木陰で涼をとりながら体温調節するそうです。
お陰で沢山写真を撮らせてもらいました。
「クロアゲハ」 (アゲハチョウ科アゲハチョウ亜科)


 「ランタナ」 と 「ツマグロヒョウモン」 と 「アブラゼミ」     2007.8.13
連日、猛暑が続いています。そんな中 「メドセージ」 や 「百日紅」 と共に元気
なのが 「ランタナ」 です。「七変化」の別名があるように花の形や色が微妙に
変化しながら、冬を除きほぼ一年中咲いています。
「ランタナ」(クマツヅラ科)
 この五枚の写真は昨年の8月31日の
 「わが家の庭」に掲載したものです。

 ご覧のように色々と変化して目を楽し
 ませてくれます。
 水遣りするだけで手も掛からず(ごめ
 んなさい)わが家の庭の優等生です。


「ツマグロヒョウモン」の雌  (鱗翅目タテハチョウ科)



「アブラゼミ」油蝉  (カメムシ目 ヨコバイ亜目 セミ科 セミ亜科)


セミの仲間がカメムシ目とは思ってもみませんでした。
あまりの暑さのせいか鳴きもせずじーっとヤマモモの木にとまっていましたが、
少し日が傾きかけた先ほどから盛大に鳴き始めました。
6〜7日間の地上での命と役割を全うしてください・・・




「茗荷」ミョウガ (ショウガ科)           2007.8.10


わが家の「茗荷」、今年は少し早いようです。庭のあちこちに生えています。
刻んで素麺、冷麦の薬味にしたり、茄子を刻んだものと一緒に塩でもんで
即席漬けを作り楽しんでいます。


「擬宝珠」ギボウシ(ユリ科)開きました。 2007.8.5早朝




「サルスベリ」が咲きました。                 2007.8.3


「サルスベリ」 (ミソハギ科) 別名:百日紅
100日間もピンクの花を咲かせるので百日紅の名がついたようです。
でも、実際には次々に咲くので咲き続けているように見えるようです。



「メドセージ」の花蜜を吸う 「アゲハ」               2007.8.1


「アゲハ」 揚羽 (アゲハチョウ科)
「メドセージ」 (シソ科サルビア属)


「ブルーベリー」(ツツジ科コケモモ属)       2007.7.27


今年豊作のブルーベリーは毎日、百数十個が次々と熟します。
洗ってちょっと凍らせて甘酸っぱい味覚を楽しんでいます。



「フヨウ」 (アオイ科)  昨年は8月8日、一昨年は8月14日
そして今年は今朝咲きました。            2007.7.25


「フヨウ」 毎朝新しい花が開き一日で散ってしまいます。
「芙蓉」の雌しべは先端の五つに分かれているところです。
その下に広がっているのが雄しべです。



近畿地方は梅雨が明け、関東地方も今日は暑くなりそうです。
   孫娘が丹精して育てた朝顔です。               2007.7.24


「朝顔」は半日花です。毎朝新しい花が咲き昼には萎んでしまいます。



「アサガオ」                      2007.7.21


「アサガオ」朝顔 (ヒルガオ科)



昨年8月17日に孵化した金魚です(小さい方の2匹)
孵化して11ヶ月、体長7〜8センチになりました。     2007.7.19


鷺や烏に襲われるので池に網が張ってあります。



多分「トノサマバッタ」の幼体
          (バッタ目バッタ科トノサマバッタ亜科)   2007.7.10


昨日、孫娘が小学校の野外授業でバッタを数匹採集してきました。
小さな容器の中で飛び跳ねて可哀想なので庭に放してやりました。
今朝見たら、雨に濡れた枝葉にしっかり掴まっていました。



「ブルーベリー」今年はたくさん実を付けました。        2007.7.6


「ブルーベリー」(ツツジ科コケモモ属)


「ザクロ」も豊作のようです。                          


「柘榴」ザクロ(ザクロ科)



「カタツムリ」 蝸牛                     2007.7.5
 

「クチベニマイマイ」 (腹足網原始腹足目オナジマイマイ科)
  わが家のクチベニマイマイは左巻きが多いようです



「コゲラ」の幼鳥が3羽飛来しました。            2007.7.2


いずれも、鳥害対策工事を施した電線・電話線にとまりました。
まだ、小さいので鳥害対策もなんのそのです。
鳥害対策工事については、こちらをご覧下さい



それはそれとして、コゲラたちは元気に飛び去って行きました。
「コゲラ」 小啄木鳥 (キツツキ目キツツキ科)
大きさはスズメ位の小型のキツツキです。



「桔梗」キキョウが咲きました。     2007.6.22


桔梗は秋の七草に入っていますが一昨年は5月下旬に、
そして今年は今日花開きました。別名に「バルーンフラワー」
とありますが開く前の蕾はまさにバルーンのようです。
「桔梗」キキョウ (キキョウ科キキョウ属)


梅雨入りの発表はありましたが良い天気が続いています。
「梅」をとりました。これはシロップ漬けにします。 2007.6.17


「梅」ウメ(バラ科)



気象庁は今日、関東甲信越地方が「梅雨入りしたとみられる」と
発表しました。昨年より5日、平年より6日遅い梅雨入りでした。
                              2007.6.14
 

「ガクアジサイ」 額紫陽花 (ユキノシタ科)



「ブルーベリー」 今年はたくさん実を付けています。    2007.6.10


「ブルーベリー」(ツツジ科コケモモ属)



紫陽花もいい色になってきました。            2007.6.7


「アジサイ」(ユキノシタ科)


「メドーセージ」                  2007.6.6


いつも思います  なんて綺麗な青だろう・・・と
サルビアの一種です。(シソ科サルビア属)学名:サルビア・ガラニチカ





「ダリア」


「ダリア」(キク科ダリア属)



「紫陽花」が色付き始め、梅雨入りを感じさせます。    2007.5.30


「アジサイ」(ユキノシタ科)


「ベゴニア」の花蜜をミツバチが盛んに集めていました。


「ベゴニア」(シュウカイドウ科ベゴニア属)



「グミ」 茱萸が熟しました。              2007.5.26


「茱萸」(グミ科グミ属)が熟しました。早速子どもに声をかけて
摘み取らせました。 赤い実は鳥達との取りっこにです。チョッピリ
渋みがありますが、自宅の庭からとれたので無農薬で安心です。





「ミニバラ」が開きました 大きさは3cm程です。        2007.5.22


薔薇 (バラ科バラ属)

「ミニバラ」が明日は開きます。               2007.5.21



「紅一点」 ザクロの花が咲き始めました。          2007.5.20



「ザクロ」(ザクロ科)
「紅一点」:北宋の王安石の柘榴を歌った詩「柘榴を咏ずるの詩」の詩のなかに
「万緑叢中(ばんりょくそうちゅう)紅一点
人を動かすに春色多きを須(もち)いず」
と言う句があり、一面の緑の中にただ一輪、紅色の花が咲いている。から転じて
大勢、男性のいる中で、一人だけ女性がいる事を云います。
「成語大辞苑」主婦と生活社より



 「ペンステモン」(ゴマノハグサ科ペンスモン属)
          別名:ツリガネヤナギ(釣り鐘柳)
                              2007.5.10


 わが家の「オオムラサキツツジ」(ツツジ科)も満開になりました。
                                      2007.5.8


 「シラー」が咲きはじめました。
 「シラー」(ユリ科シラー属)                   2007.4.23


 「ハナミズキ」花水木が開きました。
               ハナミズキ(ミズキ科)別名:「アメリカヤマボウシ」
                                     
                                       2007.4.15
 「ツツジ」躑躅も咲き始めました。
               ツツジ(ツツジ科)


  スーパーに「たけのこ」が出たので、今日は「筍ご飯」にしました。
柔らかな「木の芽」、サンショウの新芽は欠かせません。 2007.04.09


「山椒」サンショウ(ミカン科)


「シラン」紫蘭 (ラン科シラン属)


以上2007.04.09


一寸、忙しくて数日見ないうちに「蕗」フキが伸びてきました。 2007.04.06


「蕗」フキ(キク科)


これも自生しているスミレですが花弁の形も色も違います。



「ハナニラ」も咲きました。

「ハナニラ」(ユリ科)学名は「トリテリア」
以上2007.04.06



「スミレ」      今日、小学6年生は卒業式です。 2007.03.23


これも庭に自生していますが、私には「スミレ」か「ビオラ」か区別が
つきません。いずれにしてもスミレ科スミレ属の花なのですが。



「斑入りアオキ」 (ミズキ科)


「アオキ」青木 (ミズキ科)の雌花、8_程で中央が雌蕊(めしべ)です。
「アオキ」は雌雄異株でわが家のは雌株です。



「スミレ」 菫 (スミレ科スミレ属)           2007.03.22


スミレも何種類か自生していますが、このスミレの色が気に入っています。
「タチツボスミレ」ではないかと思います。花は20_くらいです。


「オオイヌノフグリ」 大犬の陰嚢 (ゴマノハグサ科クワガタソウ属)


朝に咲いて夕方までに散る一日花です。
それにしても、なんとも可哀想な名前です。
花の後につく実が「ふぐり」に似ているからだそうです。


金魚が、孵化してから7ヶ月たち当初、200〜300匹だったのが
13匹になってしまいました。大きさは30〜45_でまだ赤くありません。
今日、親達のいる池に移しました。この中で何匹が無事に大きく赤く
育つでしょうか。生き物が大人になると云うことは大変なことですね。

以上2007.03.22


「スノーフレーク」が咲きました。              2007.03.21


「スノーフレーク」 (ヒガンバナ科スノーフレーク属) 別名:鈴蘭水仙


「ハコベ」 (ナデシコ科ハコベ属)  ハコベラの略称だそうです。


庭には何種類かの「ハコベ」がありますが、私には正確に分類できません。
「ミドリハコベ」又は「コハコベ」などで「春の七草」の一つです。
以前「文鳥」を飼っていたときは、よく摘んで与えたものでした。




「ウシハコベ」 (ナデシコ科ハコベ属)




「ヒアシンス」                       2007.03.16


「ヒアシンス」 (ユリ科ヒアシンス属)



「シュンラン」春蘭 (ラン科)                 2007.03.15


戦時中、山梨に疎開していました。 その時、山でよくこの野草を
見かけました。 確か「ジジババ」と呼んでいた記憶があります。
もう60年以上前のことなので間違っていたらゴメンナサイ。




「ミヤコワスレ」都忘れ                  2007.03.13


「ミヤコワスレ」都忘れ (キク科ミヤマヨメナ属) 別名:野春菊・東菊。
都忘れの由来は、佐渡に流された順徳上皇が庭のこの花を見て
「今日からはこの花を見て都のことを忘れることができる」といった
ことからだそうです。「ミヤマヨメナ」の栽培品種でピンク、白等の
花色もあります。



桃の節句にボケ満開                 2007.03.03




ボケ(木瓜)が咲きました。              2007.2.28


「ボケ」木瓜 (バラ科)

スイセンも咲きました。





庭の隅の水仙が、明日には咲きそうです      2007.2.27


「スイセン」水仙 (ヒガンバナ科スイセン属)



「ヒイラギナンテン」柊南天 (メギ科) 別名:「トウナンテン」唐南天
昨年より25日位早い開花です。               2007.2.25


ヒイラギナンテンの花
 花は筒状に見えるところで花弁は6枚。 外側の
広がっているのはガク(顎片)だそうです(大小9枚)
同じ色なので全部が花に見えますね。






ウグイスならぬメジロが梅の花蜜を啄ばみに来ています。 2007.2.19夕方 


メジロ(スズメ目メジロ科)



わが家の「木瓜」ボケも膨らんできました。     2007.2.19 


「木瓜」ボケ(バラ科)


今年は
よほど暖冬なのでしょう
白梅が早くも咲きました。

わが家の庭の白梅、昨
年の開花日は3月4日で
したから、今年は25日程 
早く咲いた事になります。

この分では、東京の桜の
開花は3月中旬、新入学
ならぬ卒業式が満開の桜
の下で・・なんて事になり
かねませんね

「地球の温暖化は人間に
原因」と2日、国連の「気
候変動に関する政府間
パネル」第1作業部会から
正式に発表されました。

本当は梅だ、桜だなんて
呑気な事は云っていられ
ないのかも知れません。

         2007.2.8
 ウメ(バラ科)



 風は少し冷たく感じますが 
 穏やかな春の日差しの中
 白梅の蕾が少し綻んでき
 ました。
 鳥はシジュウカラです。

 昨日は節分でした。
 わが家でも豆撒きをしたり
 北北西を向いて自家製の
 恵方巻にかぶりついたり
 しました。
 
 私の記憶ではこの地方で
 節分の日に恵方巻を食べ
 る風習は10年くらい前まで
 無かったように思います。
 逞しい商魂に踊らせられて
 今ではすっかり定着した様
 です。
 
 そういえば
 間もなく「バレンタインデー」
 頂いた「チョコ」のお返しを
 妻とデパートであれこれと
 見繕う「ホワイトデー」等々
 昔はありませんでしたね・・
 
       2007.2.4 立春
 

シジュウカラ(四十雀) スズメ目シジュウカラ科



今日は節分です。 焼いた鰯の頭を柊(ヒイラギ)で包むように結わいて  
門に取付けます。 雪が降らないまま明日は立春を迎えます    2007.2.3


ヒイラギ(モクセイ科)

泥葱(どろねぎ)を活けようと庭の隅を掘ったところ
冬眠中の7p程の蜥蜴(トカゲ)の幼体を掘り出してしまいました
トカゲはすぐに体を丸めて冬眠の体勢になったので
又、埋めなおしておきましたが啓蟄迄にもまだ間があると
言うのに起こしてしまって可哀想な事をしたと思っています


「ニホントカゲ」(有鱗目トカゲ亜目スキンク科スジトカゲ属)




「お金のなる木」が満開です。              2007.1.19


お金のなる木(ベンケイソウ科)
和名は黄金花月(オウゴンカゲツ) 別名クラスラ



先日咲いた椿(ツバキ)の花蜜を求めてメジロが来ています。
ウグイス色なので鴬(ウグイス)だと思っている人も多いのですが
これはメジロ(スズメ目メジロ科)です。           2007.1.9




  荒天の中、ツバキ(椿)が一輪開きました。

  カトレア(ラン科)は2日ほど前から開き始めました。      2007.1.6


椿(ツバキ)も蕾がふくらみ始めました (ツバキ科)       2007.1.2


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