石垣島・八重山諸島の旅

石垣島を起点に八重山諸島を旅してきました。

2024.06.12〜15

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10時30分羽田発JAL913便で那覇空港へ13時15分着。
14時50分発の石垣島行き迄時間があったので、一旦出て
楽しみにしていた「ソーキそば」と
オリオンビールでお腹を満たしました。

那覇空港発のJTA617便は定刻の15時50分石垣空港に着きました。
途中、気流が悪かった為かなり揺れました。

「和琉ダイニングみふね」で島唄を聞きながら
「島野菜と豚肉しゃぶしゃぶ」の夕食を済ませました。



海岸沿いにある「ホテル ロイヤルマリンパレス石垣島」に3連泊します。

2024.06.13(金)
石垣島の日の出
日の出の時刻は5時50分頃で東京より1時間30分ほど遅く
日没も19時30分頃で30分ほど遅くなります。

ホテルの朝食はバイキングです
 
 
西表島(いりおもてじま)へ
 
 
西表島到着
 
 
バスにも「イリオモテヤマネコ」が描かれています、
 
 
日本最大規模のマングロブ林クルーズ
仲間川「マングローブ林」
 
 
水牛車でゆられて由布島(ゆふじま)へ
 
 
由布島までおよそ20〜30分くらいです。
 

途中で乗務員が 三線を引きながら島の民謡を唄ってくれます。
 
 
もうすご上陸です。
 
 
由布島に着きました。
 

 
 

また、ゆられて西表島へ

2024.06.14(金)
今日は「竹富島観光」です

「星砂浜」

以前にも訪れましたが中々「星砂」は見つかりません。

島内の観光も牛車です。
狭い道を上手に大回りします。
 
水牛と記念に

安里屋が生誕した地

どこも赤い瓦屋根でシーザーが鎮座しています。

往復、船で乗船時間は約10分です。

夜は、繁華街にある島唄ライブの店を予約しておいたので7時に店に入りました。

一人で行ったので予約席はカウンターでしたが、既に先客が隣にいて、
なんと3カ月前にギリシャから日本に留学のため訪れてきた23才の女性でした。
日本語もかなり上手で、たくさん飲んで、食べて、歌って踊って、
英語を交えて3時間近くも話が弾み、石垣島の夜を楽しみました。


2024.06.15(土)
「唐人墓」
湿度が高いためレンズが曇ってしまいました。

「石垣焼」の窯元見学

石垣ブルー
上皇后さまもお買い上げになられました。

「川平湾(かびらわん)
石垣島を代表する景勝地です。

「グラスボート」に乗船します。

船は底がグラスになっていて海底がよく見えるようになっています。

海底を観察しました。
大きなサンゴや海亀などなど

「米子焼工房」見学
色々なシーザーわ製作しています。

これから16時25分の石垣空港発〜那覇空港経由で羽田空港に。

夜中の12時少し前に無事帰宅しました。



お土産

石垣焼のアクセサリー「Happy Blue]

Tシャツ「マングローブ」

石垣島の酒「琉球泡盛」

「紅芋タルト」

「シークワーサーオリーブオイル」

波照間島(はてるまじま)の
「黒糖」                        「粉黒糖」


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