| 世界遺産イスタンブール歴史地区観光 |
| ブルーモスク、アヤソフィア、トプカプ宮殿、地下貯水池と 世界３大料理のひとつといわれる「トルコ料理」が楽しみです。 |
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| クサダシ港に入ってきました。船上から見る 「ブルーモスク」です。 |
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| 同じく「アヤソフィア」 |
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| 「トプカプ宮殿」の前を通り入港します。 |
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| 港には盛んに船が出入りしています。 |
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| 寺院観光の折は、短パンやタンクトップの着用では入場できません。 |
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| イスタンブール観光中は、トルコの入国許可証（ランディングカード）の携帯が 必要になります。下船口で係員から受取り、最終的に船に戻ったときに返却します。 |
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| １４世紀中ごろに建てられ現在は展望台の「ガラダ塔」 |
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| 「ドルマバフチェ宮殿」 |
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| 係留作業。 |
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| 下船準備中 |
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| 「ブルーモスク」 アヤソフィア大聖堂と向かい合うように建っています。６っつの尖塔を持つモスクです。 |
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| 美しいブルーモスクのステントグラス |
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| 「ブルーモスク」 １６０９〜１６１６年に建築家メフメットによって建てられたこのモスクは、内部の壁が美し い青と白のイズニックタイルで飾られていることから「ブルーモスク」と呼ばれています。 |
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| 「アヤソフィア大聖堂」（聖なる叡智の聖堂） ３６０年コンスタンティヌ２世によって創建され、６世紀にはユスチニアヌス帝に よって再建されたこの建物の巨大なドームは地上５５ｍ、直径３３ｍ。 |
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| 今回の旅で初めて雨に降られました。 |
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| 「イエレバタン・サライ」（地下宮殿） イスタンブールには数多くの貯水池が残されており、その中でもイエレバタン・サライは 最も壮大で、地下宮殿と呼ばれています。映画「００７」の撮影にも使われたそうです。 |
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| 地下宮殿の「地下貯水池」 |
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「メドウサの首」の石像が石柱の土台になっていました。 |
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| 「メドウサ」 メドウサはゴルゴン姉妹の一人。髪は蛇、顔は醜くその顔を見たものは 恐怖のあまり石になったとギリシャ神話にあります。 |
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| ひとつは逆さまに、もうひとつは横向きに、まるで石柱に押さえ込まれている様子。 流石の「メドウサ」も、これではなすすべがない様に見えます。 |
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日本の仏像でも、天部の四天王像は鬼などを足で踏みしだいています。 どこか相通ずるところがあるのでしょう。 |
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| 「トプカプ宮殿」 |
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| トプカプ宮殿の入口。２つの塔が目印の「表敬の門」 |
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「宝物殿」 |
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| 宝物殿には、日本でも展示された巨大なエメラルドで有名な「トプカプの短剣」や 「スプーン職人のダイヤモンド」と呼ばれる８６カラットもある大きなダイヤの周囲を ４９個のダイヤで取巻いたものが展示されていましたが、撮影禁止で残念でした。 |
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| 「厨房跡」 何本もの煙突が並ぶ厨房棟は、かって数百人もの料理人が腕を振るい ４，０００〜５，０００人分の食事を作っていたそうです。 |
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| 宝物殿を見終わった一行の待ち合わせ場所です。 今見てきた「トプカプの短剣」や巨大な「ダイヤモンド」に思いを馳せていました。 |
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| 昼食は「トルコ料理」、お味はどうでしょう・・ |
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| まあまあ・・ |
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| この店の主らしき集金人は愛想がちっともありません。 |
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| 昼食を終えたら雨はすっかり上がっていました。 |
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「アヤソフィア」前も同様です。 |
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| おみやげ物の店が道いっぱいに並んでいます。 |
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| トルコの通貨は「トルコリラ」ですが、多くの店で「ユーロ」や「ドル」が使えます。 |
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| 「グランドバザール」 旧市街にある「カバル・チャルシュ」と呼ばれる屋根付の市場です。 世界でも最大級のバザールで４，０００軒以上の店が連なっているそうです。 |
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| トルコの特産品はトルコ工芸品、絨毯（じゅうたん）、手描きの陶磁器や 銅や真鍮などの金属製品などなど。 ショーウインドウの中は眩いばかりに 光り輝く金の装飾品が並んでいます。 |
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| トリムがはしっていました。 |
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| 無事に船に戻ってきました。 |
| この旅で、初めて降られてしまいましたが、それも午前中だけ。 トプカプ宮殿宝物殿の「トプカプの短剣」は東京で見たときの方が 飾り方の関係か立派にみえました。巨大なダイヤは大きすぎて 正直いってガラス製品のようでした。 明日は、エーゲ海最大級の遺跡群を観光する予定です。 |
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