タイの旅 スコタイ遺跡とバンコクのお正月

2002.12.28〜2003.1.2

                                          海外の旅トップページにもどる



タイ国際航空(TG641便)にてバンコクに着きました。






宿泊先は インペリアル・クィーンズ・パークホテル






スコータイに到着。






宿泊は パイリン スコータイ ホテル






スコータイ遺跡公園






大きな象です。






かなり建物が傷んでいます。






地盤が弱いのでしょうか。






モントップに納められたアチャナ仏です。





近寄ってみましょう。

  

当然、日本の仏像とはお顔がちがいます。
高さは14.7mあります。



アチャナ仏の右手中指です。






野外での昼食。 タイ料理です。






やはり傷みがはげしいようです。






ワット・シーサワイ

 




ワット・スラシー






歩行姿の珍しい仏さまです。






JTB年末年始特別企画が始まります。






水と光の祭典「スコータイ・ナイト」の開始を待ちます。






夕暮れになってきました。






今日の出演者たちです。












日が落ちます。






幻想的な「スコータイ・ナイト」のはじまりです。















突然、光るものが空に浮かんできました。
円筒形の容器の下部にセットしてある蝋燭に火を灯し、
浮力をつくって浮かせます。一種の熱気球です。




空高く上がっていきました。
火の用心、大丈夫でしょうか・・





出演者と記念に・・





王様になった気分です。






ショウも終わりちょっと一息。






今日はスコータイを後にバンコクに向かいます。






バンコクまで約1時間ほどです。






バンコクの宿泊先はインペリアル・クィーンズ・パークホテル











地元の人と記念に。






夜のバンコク市内に変な動物が...







象の散歩です。



飼い主からバナナを買って象に食べさせます。






今日は寺院を回ります。






王宮敷地内にある「エメラルド寺院」





正式名称は「ワット・プラケオ」






王宮を守る衛兵。







儀仗兵の交代。






暁の寺・高さ57mの大仏塔




三島由紀夫の「豊饒の海」四部作・「暁の寺」の舞台です。





暁の寺





正式名称は「ワット・アルン」






涅槃時・正式名称は「ワット・ポー」






黄金の巨大寝釈迦仏



英語では「リクライニング・ブッタ」と呼ばれているそうです。




全長49m・高さ15m・ブロンズに金箔を施しています。



大きすぎてね・・・



今日は大晦日、バンコク市内も大変な賑わいです。






デパートはまだクリスマスの飾りです。






静かなお正月の朝



ホテルに隣接した公園を散歩です。




昼食は例によって「お寿司屋」を探しに行きます。





地図をたよりに・・






見つけた寿司屋には松飾が・・・






お正月、やっぱり和食が懐かしい。






夜は中華料理でタイの旅も終わりです。





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