シンガポールの旅
セントーサ島

1995.9.15〜1995.9.19

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シンガポールの「チャンギ空港」



成田から約6時間半で到着です。



夕食は「ティエンコート」にて



「海鮮鍋」ですが言うならば「海鮮しゃぶしゃぶ」です。




シンガポールでの滞在は「オムニ マルコ ポーロ ホテル」です。






スーパーの果物売り場見学

ほとんどが輸入だそうせす。






今日はシンガポール市内観光です。

朝、ホテルの周辺を散歩しました。



この花はいたる所にありました。
名前をきいたのですが忘れました。




ホテルの近くの「植物園」



広大な敷地に約3、000種以上の
植物が植えられいる植物園です。




園内では午後から結婚式を挙げるカップルの
記念写真撮影でいっぱいです。



この日だけで10組以上に会いました。
「どうぞ、結婚後もお幸せに....」




植物園は「らん」がいっぱいです。






このゴンドラの先は「セントーサ島」です。






この蛇を首に巻いて写真をとると5シンガポール$です。






シンガポール川クルーズです。



30人位乗れる船ですが二人で貸切です。




シンガポールのシンボル「マーライオン」



正直ガッカリしました。




たまたま「セントーサ島」まで橋を架ける工事中だった
ためもありますが、ポツンと寂しげに立っていました。






シンガポールは、マレー人、インド人、中国人
その他の人種で構成されています。
そのため宗教もいろいろです。






とりあえず、旅の無事をお願いしました。






お金持ちになれる「有難い仏様」です。



もちろん、お願いしました。




アラブの寺院







シェントン・ウェイの超高層ビル、UOBビル最上階の
60階にある「トップ・オブ・プラザ」、天外天にて飲茶。






「天外天」から写したシンガポール市内






夕食はイーストコースト シーフードセンターで「海鮮料理」



おいしそうでしょう




夜遅くまで大変な混雑です。






宿泊先の「オムニ・マルコ・ポーロ・ホテル」にて



地元の女性が気軽にシャッターを押してくれました。




刑務所の教会






海岸にて






「ラッフルズ・ホテル」
シンガポールの観光名所のひとつです。



1886年の開業以来多くの文化人や政治家などに利用され
「月と6ペンス」などで著名な作家サマーセット・モームも
ここで、この小説を書いたといわれています。




ラッフルズ・ホテル「ティフィンルーム」



カレー料理が美味しかった。




「ラッフルズ・ホテル」のドアマンです。



現地ガイドにシャッターを押してくれるよう依頼しましたが
「怖くてだめです」とのことでした。
それにしても立派なドアマン。
さすが「ラッフルズ・ホテル」ですね。




「ラッフルズ・ホテル」にて。






夜は屋台屋「ニューブギス」の散策






今日は「セントーサ島」の観光です。






ゴンドラで渡ります。






ゴンドラの中です。







ゴンドラより写す。



好きな写真のひとつです。




セントーサ島に着きました。






「蝋人形館館」です。






昆虫館では「サソリ」と記念撮影。



「サソリ」はヒンヤリした感じです。
あまり気持ちの良いものではありません。




「モノレールカー」



セントーサ島を一周します。




ここも美しいところです。






これから「ナイトサファリ」です。






屋根付のトロッコのような乗り物で一周します。
闇の中に野生動物があちこちに....



楽しかったシンガポールの旅も
明日は日本に帰ります。




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